決算手続きのDX改革で、業務の効率化、品質向上を目指します
現在、多くのエクセル・紙で行っている決算手続きは、BlackLineを利用することで次のようなプロセスの劇的な改革につながり、財務経理業務の効率と品質の両方を向上させることが可能となります。
・決算業務プロセス管理とモニタリング
・各科目残高照合の自動化
・明細単位の照合自動化
・仕訳入力修正の集中管理
・増減(差異)分析や異常値感知
・会社間の取引管理
・監査対応の負荷軽減
SAP導入にも効果を発揮。SAP、BlackLineの双方の知見を持つコンサルタントがビジネスの効率化を支援します。
ERPソリューションであるSAPとBlackLineは親和性の高い関係にあります。SAPがERP領域の標準化を行うのに対して、BlackLine はERP領域外の業務標準化を行います。SAP導入企業にとってはSAPのアドオン開発を抑止することが可能で、また、 BlackLineの先行導入で、SAPの導入がスムーズに行えます。
ヒューマンベースでは、双方のソリューションに知見を持つコンサルタントが、ビジネスの効率化を支援します。